もうちょっと頑張れ!公共施設に思うこと

電車もバスも本数が少なすぎ

私の住む市。人口6万人ちょい。メインの交通機関はJRと路線バスだが、共に本数は少ない。鉄道もバスも出退勤時には、そこそこの本数があるが、ラッシュ時を除くと鉄道は30分に一本、バスに至っては1時間に一本か二本程度しかない。
新興団地の一つの特徴だろうが大抵の家には車が一台はあり、もっぱら朝夕の送り迎えや外出はよほど近場でない限り、自家用車がメインのようで信号のない所など交通量が多くてとても渡れず交通事故も絶えない。
しかし、幾つか名の知られた病院があり、市内外から鉄道を使って最寄駅まで来られる方が結構ある。そうした方たちの便宜を図るためか、最近は少し大きな病院では駅からのバスが不便なために、送迎バスを鉄道のダイヤに合わせて運行している。もちろん、無料である。
実際、私も一年強前に車を処分してからは鉄道こそ利用すれ、バスは不便で時間通りにこないために事実上利用したことがない。従って、歩ける範囲が行動範囲ということか。
一時的に省エネというか、環境問題等で自家用車を控えようという動きがあった時には、車も少しは減ったかなと思う時期もあったが、今では却って自家用車の台数は増え、団地の成熟と共に庭を潰してガレージにし、二台目の車を持つ家も少なくない。
そして、路線バスは走っているが、がらがらでどうやら市が一部援助金を出して運行してもらっているようだが、この4月よりさらに便数が減った。東京まで快速で一時間足らずの地だが、まるでバスに関しては僻地なみというのが実情である。